発行者からのありがたいお言葉
サザンクロスのサザンを"南部"ではなく"thousand"だと思ってた馬鹿者がいるらしい。
そんな事より曲の話をしゅゆ🥺。
恐れ多くも1812のイントロダクションをまるパクリしたのに, 結局アレンジが迷子になって中途半端な間奏がフレーズごとに差し込まれただけのひどい出来になった。
メインテーマのピアノは久しぶりに脳汁が出たアレンジなので, もはやそこを聞かせるためだけに作ったと言える。
脈絡を失ったフレーズは編曲者ですら
エッ(^◇^;)お前どこから生えてきたの?
と思うほどに主題との関連性を持たず, 言い訳がましい。
それらを無様に繋ぎ, 尺稼ぎにリピートし, 最後は何でも解決してくれる大逆循環の進行に逃げて終演。
期間内に無理に形にして出そうとする, 愚かなコミュニケーション同人の典型である。